すっかり周りはクリスマスムード♪
…この感じは大好き!なのですが、
年末が近づいてきた感じ…これもしなくちゃ!あ、あれも!て気忙しくなってきました。
税理士事務所としては、なんと言っても年末調整!
従業員の方の所得や税額の計算のもとになるので、細心の注意が求められます。
しっかり入力&チェックしていても『寡婦控除』のチェックマークを見逃していた、ようなこともないとは言えません。
是非とも、年末調整の書類がお手元にきた際には、しっかり控除等が反映されているか?
確認してほしいです。
年末調整とは?簡単に
所得税を本来の金額に調整する手続きです。
なんとなく、年末調整でお金が戻ってくると、“ちょっと得した感覚”になるのですが、
本当は もともと納めすぎていた税金が戻ってくるだけ なんですよね。
日本の源泉徴収の仕組みって本当にうまくできていて、
「取りっぱぐれのないように」少し多めに税金を先取りして、
年末に過不足を調整する仕組みになっています。
だからこそ、このタイミングは 自分の年間所得を確認する絶好の機会 です。
年末調整が終わったら、ぜひ「自分の所得」を見てみてほしい
これは特に、
- シングルマザー
- シングルファザー
- 大学生や高校生の子を持つ親
みんなに共通して伝えたいことでもあります。
年末調整が終わるということは、
自分の“年間の所得”が確定に近づいた ということ。
この「年間所得」をきちんと把握しておくと、
子どもの進学にとても重要な情報を整理できます。
将来に何になりたいのか、どういうことをしたいのかの観点から、将来を話しやすくなるかと!
■ 奨学金を利用する予定がある人は“特に”所得チェックが大事
これは、子育て中の方々向け、
特にシングルマザー・シングルファザーの方向けの話になりますが…
私のようなシングルマザーの方は、JASSO等を利用したい!と思われている方も多いんじゃないかと思います。
JASSO の予約採用では、高校2年生のときの“親の所得”が選考に使われます。
もちろん、予約採用の段階なので、入学後でも利用の可能性はありますが、
利用したい!と思われている方は、所得の把握だけでもしておくと安心です♪
■ まとめ??
恐らく、皆様が実感されているとおり、“所得で判定される制度”はとても多いです。
だからこそ、
「年末調整が終わったら所得を見ておく」
という習慣は本当に大切かな、と個人的には思います。
■ 所得を知ると、来年の動き方が変わる
年末調整が終わり、
控除や保険料も反映されたあとだと、
- 今年の所得
- 控除の内容
- 税金の精算結果
が一目でわかります。
ここで自分の所得を把握しておくことで、
- 奨学金の対象になりそうか
- 大学無償化のラインに入るか
- ふるさと納税はいくらまで安全にできるか
- 翌年の住民税がどうなるか
- 給付や減免の対象に入れそうか
などが、年末のタイミングでざっくり判断できます。
■ JASSO(日本学生支援機構)について、是非とも詳しく書きたい!
今回は、さらりとJASSOと軽く書きましたが、
制度の内容に加えて、進学を希望する子の母として、自分のためにも是非とも詳しく書きたいです!
- 予約採用と在学採用の違い
- 給付型と貸与型の違い
- 所得のどこが基準になるのか
- いつ・どこで申し込むのか
- 親が気をつけたい年間スケジュール
実際どうなのか?等々、お役に立てる記事になれば良いなと思います。
■ まとめ
子育て中の方も、そうでない方も、
年末調整が返ってきたこのタイミングは、自分の所得を見直すにはちょうどいい時期。
よかったら、今年の源泉徴収票をゆっくり眺めてみてくださいね✨


コメント